スキンタッグとは、どんなイボ?

「今まで気付かなかったけど、首筋や胸元、脇のあたりにポツポツが出来ている。」
「これ、何だろう?」

 

こんな事を経験した事ありませんか?

そのポツポツの正体は、「スキンタッグ」かもしれません。

スキンタッグとは、皮膚疾患の一つです。

いわゆる良性のいぼです。
数あるいぼのうち、直径が1~3mmくらいの物をスキンタッグと呼びます。

 

老人性疣贅(ゆうぜい)とも言われます。
いわゆる老人性イボの一種です。

 

スキンタッグは首、胸、脇の下、まぶた、太ももの付け根、お尻などの皮膚が柔らかいところ、弱い薄いところにできやすいです。

スキンタッグは皮膚の角質が溜まり大きくなってしまったいぼを指します。
老化現象の一種の様ですが、20代30代の若い年齢でも発症したりします。
個人差がありますが、人の肌はおよそ28日間で新しく生まれ変わるといわれています。

 

これをお肌のターンオーバーと言います。
年齢を重ねるとターンオーバーの周期は長くなると言われています。

 

ターンオーバーの周期が長くなっている人は、皮膚の角質が溜まりやすい状態になっているので、スキンタッグができやすくなります。

 

他にも、遺伝的にいぼが出来やすい人は、スキンタッグもできやすくなります。
家族にいぼが多い人がいる場合は、遺伝的要素で発症している可能性が高いでしょう。

 

スキンタッグは基本的に身体に害はありません。
ウイルス性のいぼではなく角質が溜まったいぼなので、身体の別の場所に転移する事もありません。

 

もちろん、他の人に感染する事もありません。

 

でも、衣類やアクセサリーが擦れて炎症を起こす事は稀にあるそうです。
それに、巨大化したり増加したりする事はあるので、見た目の問題はありますね。

 

スキンタッグが出来てしまうと、気にしまいと思っていても気になって触ってしまいがちです。
でも、それが原因でスキンタッグが大きくなってしまう事があるらしいので、なるべく触らない様にした方が良いですよ。

身体に害は無いと言っても、スキンタッグがあると何かと気になりますよね。

 

多少のお金が掛かっても手っ取り早くスキンタッグを取り除きたいと思った時は、専門科の受診をおすすめします。

 

皮膚科や美容形成外科になります。

 

専門のドクターが皮膚の状態やスキンタッグの状態を確認し、適切な処置と費用を提案してくれます。
液体窒素や炭酸ガスレーザー、はさみや糸での治療と処置方法は色々ありますので相談の上決めて下さいね。

 

費用も保険が適用されるのか、保険適用外なのでかで、随分変わってきます。

 

他にセルフケアで除去する方法もあります。

セルフケアで糸やはさみを使ったり、イボコロリなどのウイルス性いぼ用薬を使ったりすると、皮膚を傷めてしまうのでおすすめしません。

 

不安な時は、お医者様に相談するのが一番確実です。
もしくは、スキンタッグに特化したケア用品を使うようにしましょう。

 

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