イボコロリは子どもには使用禁止?!どうしても使っちゃダメ?

子どもにイボができてしまった場合は、やはり病院へ行きましょう。

さまざまな民間療法もありますが、自己判断せずに病院へ行くのが確実です。

 

「でも、何度もイボが再発している。」

「病院での治療は痛いから、子どもが暴れる。」

などの理由で病院から足が遠のいてしまうのも事実です。

 

「だったら、イボコロリでイボを取ってしまおう。」

と思うかもしれません。

 

あなたのお子さま、何才ですか?

 

イボコロリは、7歳未満には使用することができません。

 

このことは、よく覚えておいてくださいね。

 

7歳未満には使用禁止??どうして?

イボコロリは、確かにイボを簡単に自宅で治療できるものです。

 

使用されている成分は「サリチル酸」です。

角質を柔らかく溶かす作用があります。

この作用のおかげで、イボを取ることができます。

 

ただ、成分としては強い刺激になります。

大人であっても、顔や首などの皮膚の弱いところへは使うことはできません。

ましてや、7歳未満の子どもの皮膚は、大人よりももっと敏感です。

 

足の裏であっても、皮膚はまだまだ柔らかい状態になります。

そこに、サリチル酸を使用すると、成分に負けて皮膚に炎症が起こる可能性もあります。

 

炎症を起こすと痛みも感じます。
子どもにとっては、ツライ治療になります。

 

その他にも理由があります。

 

イボコロリには、液体タイプと絆創膏タイプがあります。

子どもや、元気に動き回りますよね。
絆創膏タイプは、貼りっぱなしにしないといけません。

 

貼ってもズレたりしては、あまり意味がありません。

また液体タイプも、1日4回塗り直さないといけません。

 

この点からも、子どもには不向きといえます。

 

病院での治療は、やはり液体窒素になります。

しかし、小さい子どもに液体窒素の治療を行うのも酷ですよね。

 

液体窒素の治療には、「痛み」を感じます。
子どもにとっては、かなりの痛みです。

 

病院によっては、子どもには液体窒素を行わないところもあります。

この辺りは、医師の判断になりますから、医師の指示に従ってくださいね。

 

子どものイボへの治療には「ヨクイニン」を使用する病院が多いです。

ヨクイニンは、内服薬ですから「痛み」はありません。

ハトムギの殻を取ったものが「ヨクイニン」です。

変な成分でもありませんから、子どもにも安心して飲ませることができます。

 

子どものイボを取るのに「安いから」という理由でイボコロリを選ぶのなら止めてください。

やはり、一度は皮膚科へ受診しましょう。

 

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