老人性イボにイボコロリ!使っていいのは〇〇だけ!

首元や顔や胸元にポツポツと小さい突起物がありませんか?

これは、老人性疣贅(ゆうぜい)という老人性イボです。

老人性イボを取りたいと思う人は多いです。

病院に行くよりも自分でイボを取りたい思う人がほとんどのはずです。

 

そんな人は、

「イボコロリで、首イボを取っちゃおう。」

と思うかもしれません。

 

ですが、イボコロリは老人性ゆうぜいに使ってはいけません。

イボはイボでも、使ってはいけないイボもあるんです。

老人性イボには、イボコロリは使用できません。

 

そもそも老人性疣贅とは、どんなイボなの?

老人性イボは、名前の通り「皮膚の加齢」によってできるいぼです。

 

老人性疣贅(ゆうぜい)ができる原因は、

  • お肌のターンオーバーが乱れ(老化)
  • 紫外線を浴び続けた結果

 

皮膚の角質や肌組織が上手く排出されず、残った結果「いぼ」になります。

この老人性いぼは、誰にでも発症する可能性があります。

 

老化が原因ですから、誰にでも「いぼ」ができてもおかしくありません。

20代の若い人でも稀に発症するんですよ。
一般的には30代くらいから発症の確率が高くなります。

80代にもなると、100%の人にどこかに老人性イボができていると言われています。

 

老人性いぼはウイルス性のいぼではないので、他の人に感染したりする事はありません。
また、良性の腫瘍なので身体に害はありません。

 

ただ、老人性いぼがあるだけでも気になりますし、人の目も気になります。
やはり見た目的に放っておきたくないのが心情ですよね。

 

イボの除去治療をする場合は、皮膚科を受診して処置してもらう事が一番良いと思います。

 

でも、いぼの為に病院に行く事に抵抗があったりして、敷居は低くないですよね。

「お金はいくらかかるの?」

「老人性イボで病院に行くのも恥ずかしい。」

「前に病院に通ったけど、またイボができた。」

そんな時、市販の薬でどうにかならないかと考えます。

 

たとえば、いぼの治療でよく知られている「イボコロリ」を使って治療出来るでしょうか。

 

顔や首イボにイボコロリを使うとどうなる??

イボコロリには、角質軟化溶解作用のあるサリチル酸が配合されています。

サリチル酸はとても強力で、足に出来た固い魚の目やタコもあっと言う間に軟化させて溶かす事ができます。

だからこそ、イボコロリは自宅で簡単にイボケアができると評判なんです。

 

もちろん、老人性いぼだって短期間で除去する事は可能でしょう。

 

ただし、注意点があります。

イボコロリは本来、角質の分厚い足の裏に使う医薬品です。

老人性いぼは皮膚の薄く柔らかい所に出来やすいいぼなので、イボコロリでは成分が強すぎるのです。

イボコロリには液体タイプと絆創膏タイプがあります。

 

そのどちらの注意書きにも、
首などの皮膚の柔らかい部分に使わないように
と明記されています。

 

老人性いぼの治療としてイボコロリを使うと、下手すると痕が残ってしまうかも知れません。

 

イボコロリの内服薬は使ってもOK!

イボコロリには内服薬もあります。

 

内服薬の方ならば、老人性イボにも使用することができます。

 

内服薬には、いぼの除去に効果があるヨクイニンが含まれています。

ヨクイニンはハトムギの種から抽出される成分で、皮膚の新陳代謝を高める働きがあります。
新陳代謝があがると、肌のターンオーバーのサイクルにも影響します。

 

肌のターンオーバーによって、古い角質が体外に出されます。

このことで、イボに効果があるとされています。

 

内服薬は、患部に直接触れることはありません。

また、用法の注意として皮膚の柔らかい場所に使ってはいけないという文言もありません。

分量と1日の服用階数を必ず守って使用してください。

 

ただ、患部に直接塗るタイプと異なり即効性がある訳ではありません。

効果を実感できるまでには、かなり時間が掛かると思ってください。

最低でも3ヶ月は服用して様子を見てみましょう。

 

老人性イボに、イボコロリを使いたいのなら、外用薬ではなく内服薬を選んでくださいね。

 

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